こんにちは、先日の夏日に短い時間ですが釣りに行ってきました。
この日は朝から気温が上がる予報だったので長くても昼過ぎまでのつもりで出発です。
とりあえず荒川へ向かったのですが、よく行くポイントは岸際に多数の鮒の群れが。群れを避けてバスのいそうな所にちょっとだけ投げては移動を繰り返し、いつのまにか入間川まで行ってしまいました。
水温は22.2℃。最近反応がよかったディトレーターから試してみますが無反応。
何個かルアーを変えると常吉ワームでアタリが。細身のワームが良いみたいですが小バスかギルの気配です。一度だけギルが常吉ワームのテールを咥えて反転するのが見えました。
アタリが遠のいたのでシザーコームの3インチに変えるとまた反応が戻ります。ただこれでも大きいのかのりません。
在庫があまりないので使わないようにしてますが、今回もハンハントレーラーの出番でした。小さなアタリでしたがルアーを咥えて行くのが分かりました。
安定の小バス、手のひらサイズですね。フックを外した時に大暴れしたので砂まみれです。
この1匹を釣った時点で日差しがかなり強かったので撤収としました。5月の時点で熱中症になりそうな気温でしたからね。次は暑さ対策もして釣りに行かないといけませんね。
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